〔バンッ〕
私は何の躊躇いも無く奴に弾をぶち当てた。
「ふ~、一応殺れたかな?」
私は奴の姿を確認しに行った。
「もう少し、明るきゃ良いのに」
「さあ、奴は熊か、化け物かーっと」
なんて、呑気だなぁと思いながらも私は、
奴の姿をした。そこに居たのは
人間?、違う
「なんだこりゃ?」
何か変なのが居た。
弾は奴の頭をぶち抜いてたから即死だらう。
でも本当になんだ?
人の様な獣の様な変な生き物だ。
鵺とも違うし、件でも無い。
でも、そんな感じだ。
簡単に言うなら【キメラ】
まあ、よくわからんが取り合えず持って帰ろう。
そしてまた、何十分も歩いた。
そして、洞窟を出るときに、
「もう、行っちゃうんだ」
ん?今の誰だ?
まあ、良い取り合えず
もう暗いし早く家に帰って寝よう。
「てか、これ重いな」
そして家に付き、変な奴の死骸は庭に置いて、
私は寝た。
~続く~
作者退会会員
私の地元に伝わる話を
私は、書いていたはず·····
なに、この話?
いや、確かに話に沿ってるんだよ。
でも、なんか、コレジャナイ感が凄い。
何者でも無き者とか全然出ないし(次で出ます)
まあ、コメントお願いします。