前回から大分間が空いてしまいました…
忙殺とはこういう事を言うのか。と思い知らされるレベルで忙しく、また前回投稿した話の後編の書き途中データをうっかりどこかへやってしまって書き直すのが面倒になってしまいました…
コメントを頂き、楽しみにしてくださっていた方々に大変申し訳なく思います…
また、時間が出来ましたら新たな話を投稿させていただきますのでその時はお付き合いいただければ幸いです。
どんな話が読みたいかなふぉコメントしてくだされば脳みその引き出しから引っ張り出して書いてみますのでお気軽にどうぞ。
(シリーズ物、人間の怖い話、心霊系怖い話がいいなどザックリで構いません)
作者望月 優雨