無頭の怪物(都市伝説と寓話)

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無頭の怪物(都市伝説と寓話)

「無頭の怪物」というのをご存知だろうか。

一見は普通の人間に見えて、実は無頭の怪物がその既存の人間の存在そのものを乗っ取って、入れ替わっている場合があるのだそうだ。

ちょうど北朝鮮工作員などが「背乗り」で、日本人の戸籍を乗っ取って成りすましたり、在日コリアンなどが通名や帰化で(略)

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無頭の怪物には顔がない。

たぶん「のっぺらぼう」とかの現代バージョンなんだろう。

けれども、マッドサイエンティストが作った実験生物という説もある。

脊髄カエル(頭を切り取った実験用のカエル)だの、ニワトリが頭を切り取ってもしばらく生きていただの(ゴキブリは頭を切り取っても死なない)、聞いたことがある。

「ドグラマグラ」ではないが、頭だけでなくて、全身の細胞が記憶と思考を司っているとしたら? ヨーロッパの聖人ドニも、自分の生首を持って歩いたという逸話がある。

ある脳の病気で、脳を半分くらい切除した事例も、本当か嘘か知らないが、聞いたことがある。また出生時に偶然の不運・不幸で、生まれつき脳がない「無脳症」というケースもあるらしい。

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ひょっとしたら、人間だって(稀に)頭を切り取られても、死なないことがあるのかもしれない。

そうするとどうなるだろうか?

自分の頭や脳を本能的に探し回って、人を襲って、ためしにくっつけるのでないのか。しばらくは適合しても(きっと記憶や性格は奪った頭のものでそのまま生活するだろう)、やがては移植臓器のように腐ってしまう。

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あなた(読者)は本当に人間ですか?

本当は無自覚な「無頭の怪物」ではないですか?

庭の土の中や押し入れ・物置に、脳ミソ顔を切り取られた元の自分の死体があるのではないですか? ある日に突然、頭の上半分と顔が崩れ落ちて、暗黒の世界に走り去ってしまうのではないですか?

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それとも、人間全般が「無頭の怪物」なのか。

だって本当に自分の頭で物事考えている奴なんて少数派で、むしろ与えられた考え方とペルソナ(仮面、役割)で適応して生きているだけ。

どこかで、頭と顔(ペルソナ)を作って、配布している工場や設計事務所でもあるのかもな。霞が関の文部科学省とか、共産党の秘密基地とか、洗脳マスコミの裏の元締めとか、裏の経済支配層とかが。

あるいは生まれてきた赤ちゃんには、本当に頭も顔もなく、病院で配布された頭や顔を手術してくっつけているのかもしれない。

人間全般、心とかどうでもよくて、身体(労働力・消費者として、食欲や性欲)だけが本体。社会的にも、管理する側からも、大事なのは個人の人格性や尊厳ではなく、家畜としての有用性。

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ひょっとしたらみんな、頭蓋骨の裏や口の中に、管理番号やQRコードがあったりしてな。

マイナンバーカードに反対しているのは、「病畜として除外処理」される立場の組織犯罪や不良外国人(在日コリアン)とからしいが。

このことからわかる逆説的真理、

素朴な盲点の指摘として。

いわゆる「管理社会」にも良し悪しがある。

善意の意図で運営されて、適度・良心的に管理・監視されている場合については「保護・庇護」や「共同体」と呼ばれる(匙加減とやり方は構成員のみんなで考える・意見を出し合うのが民主主義)。これは正常な国や社会集団の在り方で、そもそも人間は社会的動物だからそれが必要・有用。

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逆に悪意で運営されて、ゲジュタポ秘密警察みたいなやり方で、一方的に強引・過剰な監視・監督・管理されている場合。

今問題になっている共産や在日コリアン(反日反米外国人)の利権マフィアがこれ(悪い意味でのゲジュタポ管理社会)。

連中は正式に(構成員の国民から)選ばれて承認された統治者・運営管理者ではないし、そもそも「本来は(日本やアメリカなどの国の)正式な構成員」ですらない奴(しかも悪意・害意を持っている)が、勝手に(身分詐称と虚言で)組織的詐欺とマフィアごっこしているのが問題。

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@嘘猫 さん

 コメント感謝。
 しかし、一番やばいのは「余命三年時事日記」。全部実話で現実だからシャレにならない。
 「余命三年時事日記ミラーサイト」で検索すると、過去記事を保管した支持者衛星サイトが出てきます。何回かインターネットから消されて復活したので、現行の余命は古い記事が掲載されていない。
 もはや怪談やホラーの(健全な趣味やアートとしての)恐怖どころでないですw リアル恐怖w

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