短編2
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呪いの人形 後編

えー、まずは謝罪をさせていただきます。

前回の「呪いの人形」まだ終わっていなくて、下書きを押したと思ったら公開するってやつだったんですよ。本当にすみません。

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翌朝、道には誰もいなくとても静かで怖くなり走って学校に行っていると、男友達がいました。安心して話しかけると、揉めていました。「返してよぉ」「「だめだ」

〇〇くん何やってるの?と聞きました。「返してよぉ、僕の右手ぇ」「「お前もやるか?」

と聞いてきました。私はすぐに走って逃げました。奥の道で〇〇ちゃんが泣いていました。

「どうしたの?」と聞きました。するとこちらを振り向いて、「目ちょ・・うだい、目ぇちょぉうだいぃ、お前の目ぇちょうだいぃぃぃぃ」「きゃぁぁぁぁぁぁ」と叫び家まで走りました。

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ベッドの上で毛布をくるまっていると、階段をのぼる足音がしました。

「A、なんでドアしめてるの?開けなさい!開けな!開けろ!開けろぉぉぉぉぉぉぉ」と言い、

shake

バンバンバンバン、とドアを叩きました。

(あんなのお母さんじゃない!、別のなにかだ!)と色々と考えているうちに、寝てしまいました。気付くと、外は普通でした。人の声がし、車が走っている音も聞こえました。ドアを

開けて見ると、誰もいませんでした。「おかあさーん?いるー?」

「何言ってるのよ、いるわよ」と返事をしてきたので安心しました。

外にいって、友達にも会え、とても安心しました。人形を買った店に行くと、ありませんでした。

あの店と、人形をは何だったのでしょう。

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PRESENT BY ゆっくりマイネコ

最初にも言いましたが、間違えてしまい、ほんとにすみませんでした。

許してくれるなら、コメントで言ってください。できたら怖いを押してくれると嬉しいです。

では、次の怖い話で!

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