猫の首怖い話トップ怖い話を投稿トップページ短編1分表示切替表示切替使い方閲覧注意この話は残酷な描写、性的な描写、グロテスクな描写など、一部不快な表現を含んでいる可能性があります。読む別の怖い話を読む猫の首高校1年生の時当時暇つぶしに夜にサイクリングをするというのが習慣化していたそんな時いつもの様に自転車に跨り出かけたいつものルート、いつも通る橋ふと、橋の手前にある柵?に何か刺さってるなと薄暗い街路の下、近づくにつれ鮮明に見える様になる猫の首だった熱帯夜と言える日の夜に、全身に鳥肌が立ち体の芯まで凍り付いたもう物凄いスピードでUターンして帰ったそしてその橋の近くに住んでる友達に基地外が近くに居るぞって電話をした警察に言ったけどその後は特に進展もないしオチもない猫の首終 閉じる怖い0TwitterFacebookコメント怖い00作者ガキ24/09/24作者のページへ読者になる1人コメント作者の作品タグコメントをするには会員登録が必要です会員登録ログインガキさんの作品全10話何か短編ガキ23/12/2001 おじさん短編ガキ23/12/2005 白い人短編ガキ23/12/2401 明るい短編ガキ23/12/2500自作品 すりガラスの向こう側短編ガキ24/08/2101全ての作品タグを付けるには会員登録が必要です会員登録ログインタグはまだ付けられていません。前夢遊病(実話)ランダム次第十四話 掛け軸
作者ガキ