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短編2
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English怪談

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my Interviews/ taxi drivers story.

he is driving to AOYAMAcemetery in summer.

”what a fuck?”

so very scary Woman standing in Night Road.

fall panic and he think so

「mecha kowainenkedomo」

you know?

japaneise man is

in the real scary case everyone says

「honmani mazide kowaindakedo」

put in the car this female customer.

and question to passenger.

「where is the destination」

but she says,

「なるはやでブクロに」

「how to say?」

「なので、いったんブクロに」

「あ、日本語でいいんですね?」

「そりゃそうでしょ。そもそもさっきから文法もめちゃくちゃだし、なんのつもりでこんな話を作ってるわけ?」

「え、いや、だってその、面白いと思ったというか」

「馬鹿じゃないの? そんなんだから彼女とかいないんだよね。

だいたい誰もこの変なシリーズ評価してないし、何のつもりなの?

奇を衒ってるの?

いつ死ぬの?」

「to be or not to be」

「今シェイクスピアじゃねえだろ」

「そんなこと言ったらお前は誰なんだよ。とつぜんおれのタクシードライバーのネタに現れて、死ねだのなんだのと言ってくる、お前は誰なんだよ」

「作りすぎたせいだよ」

「何?」

「作りすぎたんだよ、お前は。

イデオロギーもリリジョンも、すべてを創作のために浪費して、今、お前に何が残ってる? 技術もなければ作家性も無い。トゲさえも腐った、お前こそ誰なのか、お前は知っているのか?」

「うるっせぇんだよ幽霊がよ!」

「私を作ったのはお前だろ! 責任を取って話を作れ!

このサイトも年末で終わるんだぞ!」

「……わかりました。お客さん、どちらまで?」

「can you take me to the bukuro north exit」

「じゃあ行きますけどね。池袋に着いて何が起きても知りませんよ」

池袋駅の北口でその女性客を降ろすとすぐに私は、新宿方面へ逃げた。

何が起きるのか、なんとなくわかっていたからだ。

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next day ,

The town was entirely destroyed by the curse.

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