平成の日本とは「友愛の国」であった。
「友愛」とは、見せしめ・口封じの暗殺である。
nextpage
1
過去に安倍や麻生の盟友で、大臣まで務めた中川昭一という人物がいた。
日本を守ろうとしたため、特定勢力から暗殺されたと見られている。
やたら「酒好き」をアピールしていたのも「バカで小物です」というふりをした方が安全だったのか?
ローマ訪問についての、ありもしない不祥事(酒乱)スキャンダルを書き立てたマスコミ。会見場の酩酊も、毒を盛られたと言われる。
nextpage
2
あの「保守派論客」として知られた西部邁は、手足を縛られて、口に小瓶を詰め込まれて「入水」。
そんな不自然な自殺があるものか。
若かりし日には共産主義左翼の過激派活動団体で、おそらく表向き保守派への転向後も、裏ではズブズブだっただろう(「保守派」という役者でしかない)。おそらく口封じと見せしめだと思われる。
怖いのは、書店の追悼フェア。一斉に「自殺である」と声を揃えていたはず。
nextpage
3
あの「余命三年時事日記」を誹謗中傷活動していた三宅雪子(?)も、入水で変死。
余命三年時事日記への隠蔽・封殺・情報抹殺工作に失敗し、共産左翼仲間から、失敗の罰や裏切り防止の見せしめに殺されたのか。
共産左翼仲間で、在日コリアンの構成員たちから、日本人構成員がリンチされた「主水事件」というのもあったようだ。また、有名な反余命サイトでも「中の人」が変わっている説がある。
なお余命三年時事日記の懲戒請求裁判では、裁判官までが裏切って(司法も元からおかしな人間が多いそうだが)、異常な判決を連発していたらしい。
作者退会会員
一番怖いのは都市伝説でなく「現実」。
このサイトの掲示板に「余命三年時事日記」の話題立てといたぞ(笑)。「保守速報」とかも自分で検索してご覧ください。
(掲示板)たぶん「余命三年時事日記」(実在ブログ)が一番怖い
https://kowabana.jp/boards/101207