今、雪が降っているわけだが。
おそらく日本がこんなに寒いなら、中国の内陸部はきっともっと寒いことだろう。
たぶん、またこの冬で大量に餓死凍死が続出するはず。たぶんこれまでにも、昨年の冬からの一年で死にまくっていると思う(「人口統計が計算ミスだった、十四億ではなく実際は十二億だった」などと誤魔化そうとするくらい)
中国では共産党の独裁統制ならどんな隠蔽でも出来る。そして日本や欧米以上の少子高齢化で、老人をはじめとした余剰・無用の人口を「削減・整理」したがっているはず。急に「子供を増やせ」と言い出したり、若手で入れ替えたいのだろう。
日本や欧米のマスコミなども、特定左翼の利権と都合・保身が第一である(在日コリアンなどが支配しているそうだが)。中国や北朝鮮の人民がどうなろうが、「党」の指令と自分たちのセクト利権・保身が何より大事で、どんな卑怯でも迷わないはず。
そもそも欧米にしたところで、コロナやそれ以前の産業スパイと不良移民、国際テロ組織幇助や虚言プロパガンダなどの非行と加害行為・世界侵略をやりまくった中国を許す義理もない。「勝手に死にまくって、(地球の負担になるだけの)過剰人口を自分らで削減してろ」が本音だろう。
つまり、「全人類(の支配層)の総意で故意に大量に見殺し・人口削減御礼」である。「死ね、未来のために死にまくれ」というコーラスが聞こえるようだ。
実際のところ助けるすべは事実上にないに等しいし、下手に援助や難民受け入れしても「逆手に取られて無駄な危険」でしかない。迂闊な慈悲は、必ず破壊工作に悪用されるだけだからである。
既に多すぎる・世界的に迷惑な中国人(ついでに北朝鮮なども?)大量死亡させて人口削減することは、地球と人類の未来のために合理的な判断でもある。言うに言えない無残な真実で、一般人がお花畑(で情勢の意味を理解せず・無関心)なのがせめてもの救いなのか(あるいは絶望か?)
もっとも、まともに「戦争」して全世界から核兵器やダム攻撃で殺しまくる(その場合は手加減が困難だから絶滅させるくらいの勢いでやるしかなくなる?)、さらには破れかぶれの反撃で世界中にも多くの被害と犠牲が出るより良いかもしれない。
だからコロナテロの卑劣工作に付き合って、だましだまし、ということか。穏便にゆっくりと大量に殺す。下手に攻撃して共産党に責任転嫁を許したり中国人に誤った愛国心を焚きつけるより、自分たち自身の愚かさや共産党の異常さを実感してもらった方が良いだろう。
ただ、やられる側・犠牲者からすれば、まだ核爆弾などで一瞬で殺される方が楽かもしれない。
ある意味で戦争より酷い事態が、今まさに進行中。
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(備考)
おそらく「保守速報」や「余命三年時事日記」をご存知の方も多いだろう。
出来るだけ穏便に愛国陣営側が勝利するため(敵味方双方で少ない犠牲で済ませる)、五年も前の段階で外患罪告発が始まっており(総参加者二千人)、この数年でも弁護士会の赤色汚染問題で懲戒請求の有志八百人が係争中。
まだ法廷闘争や公の議論であれば、同じ糾弾や責任追及であっても、在日コリアン側にも弁明や慈悲の余地があっただろう(一般の在日中韓人への部分的責任の清算や善後策についても、余命周りの民間護国有志たちの間で議論されていた)。
そして実際のところ、外患罪での死刑などなら(たとえ数千数万が死刑判決になったとしても)、戦時国際法によるコソボ方式・無差別殺戮よりはずいぶん穏やかに決着できる(たとえ強行殲滅するにしても、ある程度の殺害標的絞り込みが出来ていれば、無差別・無条件で全員皆殺しよりましである)。
たとえ従犯として有罪であっても、主犯格・凶悪犯以外について(下っ端構成員や家族など)ロシアやウクライナなどに亡命許可するなどで、命くらいは最低限でも助ける道もあった。
ところが、反日利権側が最後までごね倒し、腐敗と無責任が大量・広範囲でどうにもならなかったらしい(しかも日本国民全般がお花畑でどうにもならず)。
その結果、余命プロジェクトや支持者などの行動は国内における反日利権マフィアへの牽制や愛国派の援護にはなったものの、本来の主要な目論見の一つ(無駄な犠牲者を減らす)は先述(この文章前半)のように国際レベルで破綻してしまった形。
だから安倍・余命プロジェクトや護国有志・愛国派支持者たちまで含め、「或る諦観」が基調ムードになっているように感じられる。
作者退会会員
備考
(掲示板)たぶん「余命三年時事日記」(実在ブログ)が一番怖い
https://kowabana.jp/boards/101207